AIあそ部 勉強会 / 2026.9.3​(木)​9月前半

「スキル」とは​ → 資料作成実践 まとめ

60分で​話したこと・手を​動かしたこと・次回までの​宿題を​1枚に​まとめました。
見るだけで​参加した方も、​あとから​アーカイブで​追う方も、​この​順に​読めば​同じ​場所まで​来られます。

録画の​アーカイブを​見る​(字幕入り・91分44秒)

録画の​アーカイブ

当日の​録画に​字幕を​入れて、​間を​詰めた​ものです​(91分44秒)。
目次の​時刻は、​この​編集版の​再生位置です。

本編と​補足資料

本編は​学習サイト​(Vibely)に​置いてあります。
補足資料は、​話した​内容を​14枚に​圧縮した​スライドです。

時刻内容
00:00オープニング。​きょうの​ゴール3つと​60分の​流れ
03:55スキルとは。​AIに​渡す手順書。​人に​仕事を​頼むときと​同じ
09:49僕が​毎日​任せている​スキル4つ。​チャットに​出た​「スキルに​したい​作業」
17:12実践:配布ページから​ダウンロード → 解凍 → フォルダを​渡す → 合言葉
24:03「許可しますか」と​出たら。​手動/自動/バイパスの​3つの​モード
27:40お題3種と、​素材ゼロで​自己紹介を​作る​方​法
28:37質問:Claude以外でも​いい?​ デスクトップアプリを​使う​理由
39:20質問:​「指示だけ​覚える?」と​聞かれた​/質問ばかりされて止まった
45:15スキルの​いちばんいい​ところ。​人に​渡せる
49:29最後に​見せた​実演:作った​資料が​URLに​なる​(次回9/17の​予告)
55:40次回までの​宿題。​分からなければ​スクショを​AIに​貼る
66:20質疑:スキルは​自作できる?​ その​場で​スキルを​作る​実演
77:24質疑:ChatGPTの​記憶を​Claudeに​引っ越す。​過去の​アーカイブの​場所

見どころ​切り​抜き​(7本・​縦型)

本編から、​単体で​意味が​通る​場面だけを​抜き出しました。
1本35〜60秒です。

この​字幕も、​スキルが​入れた

勉強会の​録画の​整理も​告知動画も、​スキルが​作っている。
何十個も​あって、​AIが​自分で​判断して​使うこともある

本編 09:49〜

覚えさせるのは、​1回だけ

手順書を​1回覚えさせれば、​2回目からは​「作って」の​一言に​全部が​詰まっている

本編 08:19〜

環境が​違っても、​同じ​品質

パソコンも​AIも​違うのに、​同じ​フォルダを​渡すと​同じような​スライドが​できる​理由

本編 45:36〜

僕の​文章スキル、​ルールは​3つ

「。」で​改行・1行15文字まで​・単語の​途中で​改行しない。
文章の​ルールを​スキルに​した​実例

本編 69:24〜

スキル化は、​一言で​終わる

やり​取りして​「これだ」と​なったら​「これを​スキルに​して、​今後も​使えるように​してください」

本編 72:34〜

エラーは、​貼り返すだけ

分からない​単語も​エラーも、​スクショして​貼って​「どう​いう​状況?」と​聞く。
僕も​同じ

本編 61:14〜

ChatGPTの​記憶を、​Claudeへ​引っ越し

設定→メモリ→他の​AIプロバイダから​インポート。
合言葉頼みには​上限が​あるので、​スキルか​テキストで​残す

本編 83:26〜

きょうの​ゴール

1

スキルの​正体が​分かる

2

スキルを​使って、​自分の​スライド資料を​作る

3

作った​資料を、​次回​(9/17)​公開する

今日は「作る」まで
公開は​9月後半の​勉強会で​やります。

スキルとは

一言で​いうと、AIに​渡す手順書です。
取扱説明書と​言っても​いい。

「この​作業を、​この​順番で、​ここまで​やってね」
「文章は​こういう​言葉遣いで」
「画像は​縦何ピクセル・​横何ピクセル、​ページ数は​これだけ」
「使う​道具は​この​AI、​フォントは​ゴシックか​明朝か、​大きさは​どれくらいか」

そこまで​細かく​書いた​ものが​スキルです。

人に​仕事を​頼むときと​同じです

スキルなし

頼むたびに、​デザイン・色・図の​使い方​・フォント・ページ数を​毎回説明する。
言い​忘れる。
伝わり方が​人に​よって​違う。
仕​上がりに​ばらつきが​出て、​毎回​チェックと​修正が​要る。

スキル​あり

手順書を​1回覚えさせる。
2回目からは​「何時までに​Aを​やっと​いて」の​一言で​全部が​伝わる。
毎回​同じ​品質で​上がってくるので、​そのまま​使える。

1

覚えさせるのは​1回だけ。
以降は​言わなくても​手順書を​見て​動きます。

1

頼む​言葉は​1行で​足ります。
「作って」の​一言に、​デザインから​ページ数まで​詰まっています。

0

追加費用は​かかりません。
月額プランの​中で​使えますし、​無料プランでも​使えます。

Claudeだけの​ものでも、​ChatGPTだけの​ものでもありません。
Claude・ChatGPT​(Codex)​・Manus、​スキル機能の​ある​AIなら​どれでも​同じ​考え方で​使えます。
一度​覚えれば、​他の​ツールにも​応用できます。

僕が​毎日​任せている​スキル

一部だけ​紹介します。
作業ごとに​あって、​数えていませんが​何十個も​あります。

勉強会の​録画を​アーカイブに​する

間の​カット・​字幕入れ。
皆さんが​見ている​アーカイブは、​この​スキルが​編集しています。

告知動画を​作る

今日の​お昼に​流した​勉強会の​告知動画も、​スキルに​任せて​作りました。

noteの​記事を​書く

書いて、​保存して、​投稿する​ところまで。
常に​ブラッシュアップしています。

僕の​口調で​文章を​書く

言葉遣い・改行の​タイミング・​好きな​言葉。
自分らしい​言葉遣いに​毎回直している​人には、​いちばんおすすめです。

「この​スキルを​使って」と​僕が​指定する​ときも​あれば、​Claudeが​依頼の​内容から​「これは​あの​スキルを​使った​ほうが​いい」と​判断して、​勝手に​使うこともあります。

チャットに​出た​「スキルに​したい​作業」

まず、​自分の​作業を​箇条​書きに​書き出してください。
「これ、​AIで​やれそうだ」と​頭を​切り​替える
のが​最初の​一歩です。

フロント商品のように​「何を​作るか」から​任せたい​作業は、​いま何を​しているか​・​これまでの​こと​・​これから​向か​いたい方​向まで​伝える​ほど、​自分の​活動に​合った​提案が​返ってきます。

実践:スライド資料を​作る

スライド作成スキル​(slide-maker)を​使います。
当日と​同じ​手順です。
あとから​追う方は、​ここから​手を​動かしてください。

パソコンで​進めてください​(スマホでは​動きません)。
Claudeは​ブラウザ版ではなく、デスクトップアプリの​「コード」​タブを​使います。
僕も​普段から​デスクトップアプリしか​使っていません。
いちばん簡単です。

スキルの​配布ページは​こちら。
メンバー限定の​URLです。
部​外への​共有は​しないでください。

スキル配布ページを​開く

1

ダウンロードして​解凍する

配布ページの​「スライド資料スキルを​ダウンロード」を​押すと、​slide-maker.zip が​ダウンロードフォルダに​入ります。
ダブルクリックすると​「slide-maker」と​いう​フォルダが​できます。
これが「解凍」です。

2

フォルダを​Claudeに​渡す

Claudeの​新しい​チャットに、​slide-maker フォルダを​そのままドラッグ&ドロップします。
ChatGPT​(Codex)や​Manusでも​同じです。

3

合言葉を​送る

覚えさせるのはこの​1回だけです。

合言葉このフォルダの中の SKILL.md を読んで、スライド作成スキルとして覚えてください。
4

元に​なる​情報とお題を​貼る

自分の​プロフィール・講座の​内容・​文字起こし・PDF、​なんでも​構いません。
構成案が​出てくるので、​よければ​「OKです」、​違えば​直して​もらいます。

依頼の​書き出し次の内容でスライドを作ってください。
5

開いて、​直す

index.html と​いう​ファイルが​できます。
ダブルクリックで​開けます。
色・​大きさ・​余白は、​会話で​直せます。

お題3​種

講座・レッスン案内/サービス紹介/自己紹介の​3つを、​コピーボタン付きで​置いてあります。

お題テンプレを​開く

お題を​選ぶの​も​面倒なら、​これだけでも​動きます。

お題を​選ばない​とき内容はお任せするので、5枚ぐらいのスライド資料を作ってください。

素材ゼロで​自己紹介を​作る​(当日やった​方​法)

先に​AIに、​自分に​ついて​知っている​ことを​吐き出させます。

自分の​情報を​出させる私に関する情報をまとめてください。自己紹介用のスライド資料に使いたいです。

出てきた​文章を​そのまま​貼って、​「この​内容で​スライドを​5枚くらいで​作ってください」。
僕は​この​方法で、​勉強会の​時間内に​自己紹介スライドを​作りました。

「許可しますか」と​出たら

Claudeには、​確認の​細かさを​選ぶモードが​あります。

手動/編集を​受け入れる

「読み込んでいいですか」​「実行していいですか」と​逐一聞いてきます。
許可・拒否の​ボタンで​進めます。
最初は​ここから​始めて、​変な​動きを​しないか​見てください。

自動

大きな​確認だけ聞いて、​あとは​進めます。
僕は​普段​これです。

バイパス

確認なし。
速い​反面、​方向が​ずれても​止まりません。
注意して​使ってください。

出てきた​質問には、​そのまま​答えれば​大丈夫です。
変な​ことを​していなければ、​承認して​進める。
それだけです。

質問と​答え

当日、​チャットと​音声で​出た​質問です。
同じ​ところで​止まっている方は、​ここを​先に​読んでください。

QClaude以外でも​いいですか。

スキル機能の​ある​AIなら​代用できます。
ChatGPTを​使っているなら​Codexで、​無料でも​使えます。
比べるより、​使い​慣れた​ほうで​先に​手を​動かしてください。

僕は​Claudeで​説明するので、​同じ​ツールだと​迷いが​少ない。
それだけの​違いです。

Q「覚えて」と​送ったら、​「指示だけ​覚えますか、​今すぐ​この​チャットで​使えるようにしますか」と​聞かれました。

聞かれた​とおりに​答えれば​大丈夫です。
まずは​この​チャットで​作る。
納得の​いく​ものが​できたら​「今後も​使えるように、​スキルと​して​保存しておいて」と​頼めばいい。

スキルは​この​チャットだけの​ルールではなく、明日新しい​チャットを​始めても​使える​ものです。

Qいろいろ​質問されて、​止まってしまいました。

AIは、​あなたが​何を​している​人か、​どの​情報を​元に​資料を​作れば​いいかを​知りません。
だから​聞いてきます。
それに​答えるだけです。

前提や​自分の​情報を​伝える​手間は、​最初に​必ずかかります。
人に​よって​パソコンの​中身も​違うので、​聞かれる​ことも​バラバラです。
隅々まで​調べる​必要は​ありません。
変な​ことを​していなければ、​承認して​進めてください。

Qスキルは​自分でも​作れますか。

作れます。
しかも​簡単です。
AIと​やり​取りして​「これだ」と​いう​ものが​できたら、​この​一言だけです。

スキルに​する​一言これをスキルにして、今後も使えるようにしてください。

当日は、​「Instagramの​画像に​入れる​文字は、​上下左右とも​必ず​中央に​揃える」と​いう​ルールを、その場で​スキルに​しました。

Claudeの​設定→カスタマイズ→スキルから、​スキルの​ファイルを​アップロードしたり、​文章で​説明して​作ったりも​できます。
ただ僕は、先に​やり​取りして​直してから​スキルに​するほうを​すすめます。
作ってから​「思っていたのと​違う」を​防げるからです。

参考に、​僕の​文章スキルに​入っている​ルールを​3つ。
「。」が​来たら​必ず改行する。
1行は​長くても​15文字まで。
「スキ」​「ル」のように​単語の​途中で​改行しない。

QChatGPTに​覚えさせてきた​内容を、​Claudeに​移せますか。

移せます。
引っ越しの​イメージです。
Claudeの​設定→メモリ→​「他の​AIプロバイダから​メモリを​インポート」を​押すと、​英語の​プロンプトが​出ます。
それを​コピーして​ChatGPTに​貼る。
返ってきた​文章を​Claudeに​貼り付けて​追加する。
Geminiなど他の​AIから​でも​同じです。

ただし、​「合言葉を​言ったら​覚えた​ことを​出してね」と​いう​頼り方には​上限が​あります。
3年前に​入れた​情報を​合言葉で​呼び出せるかと​いうと、​覚えていません。
スキルに​する、​テキストファイルと​して​残す。
図書館に​本を​置いておくように、必要な​ときに​読みに​行ける​形に​しておくのが​確実です。
「テキスト情報と​して​保存しておいて」と​頼めば、​ファイルと​して​残ります。

Q過去の​勉強会の​アーカイブは​どこに​ありますか。

今まで​どおり、​学習サイト​(Vibely)に​あります。
リンクは​LINEオープンチャット​(メンバー限定)の​ノートに​貼ってあります。
今後は​Discordに​集約していきます。

スキルの​いちばんいい​ところ

今日、​僕は​皆さんに​スキルの​フォルダを​1つ渡しました。
パソコンも、​使っている​AIも、​それぞれ違います。
それでも、​僕が​見せた​ものと​同じような​スライドが​できたはずです。

手順書が​同じなら、​環境が​違っても​同じ​品質で​作れる。

  • 自分で​使うと、頼む​言葉が​短くなります。
  • 人に​渡すと、​チームの​メンバー・​生徒さん・仕事を​頼んでいる​相手が、同じ​品質で​作れます

「ばらつきが​出るから、​AIは​使えない」が、​どんどんなくなっていきます。

最後に​見せた​実演:公開する

次回の​予告と​して、​僕の​資料で​先に​やって​見せました。

今​日​作った​スライドは、​自分の​パソコンの​中で​開いているだけです。
アドレスバーの​文字​(localhost で​始まる​英数字)を​コピーして​共有しても、​他の​人の​パソコンでは​見られません。

次回、​これを​誰でも​見られる​リンクにします。
流れは​今日と​同じ
です。

1

フォルダを​渡す

公開用の​スキル

2

合言葉を​送る

「SKILL.md を​読んで、​その​内容どおりに​公開してください」

3

確認に​答える

聞かれた​ことに​答えるだけ

4

リンクが​できる

スマホで​誰でも​開ける

当日は、​その​場で​できたリンクを​参加者の​スマホで​開いて​もらいました。
次回は、​皆さんの​資料で​同じ​ことを​やります。

次回までの​宿題

次回9/17​(木)までに、​この​2つを​済ませておいてください。
当日に​アカウントを​作ると、​60分が​そこで​溶けます。

  • 1

    Cloudflareの​アカウント登録

    必須・​無料

  • 2

    Node.jsの​インストール

    必須・​無料

  • 3

    Cloudflare Drop を​試す

    任意・​アカウント不要。
    ただし​公開に​期限が​あります

言葉の​意味が​分からなくて​大丈夫です。
この​宿題の​画面を​スクショして、​AIに​貼って、​こう​聞いてください。

スクショと​一緒に​送る​文2週間後にAIの勉強会があって、Cloudflareを使ってWeb公開をやります。この画面に書いてある準備を進めたいので、必要なものと手順を教えてください。

アカウント登録の​リンクも、​Node.jsの​インストール手順も、​AIが​教えてくれます。

エラーが​出た​ときも​同じです。
その​画面を​スクショして​貼って、​「どう​いう​状況?」​「使えるように​するには​どう​すれば​いい?」と​聞く。
英語で​書いて​あっても、​僕も​そうやって​進めています。
知らない​単語が​ある​こと、​作った​ことがない​ことは、​気にしなくていい。
全部​教えてくれます。

Cloudflareの​教科書を​開く

無料・登録不要。
宿題の​手順も​この​中に​あります。

作ってみた​報告と​質問は​Discordへ

次回の​勉強会

お知らせ:講座自動化プログラム 無料説明会

10月から​「講座自動化プログラム」を​始めます。
もともと​やっていた​講座を​オンライン化・動画教材化して、​かける​時間を​ほぼゼロにしながら売上を​上げた​プロセスと、​AIの​使い方を​伝える​プログラムです。

無料説明会を​9月19日​(土)​・9月26日​(土)の​午前​(10:30〜12:00)に​やります。
自分の​講座を​オンライン化・​自動化したい方は、​参加してみてください。

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